私の一部
最近思ったこと
いらっしゃいませー！
(ここらへん飛ばしていいです。)
嵐を見るとヲタクがステータスの人間なんだなと再確認させられる。
なんで生きてるのかと聞かれたらヲタクするためって答えると思う。
別に生きがいもないけど死にたくもない。
私に推しがいなければそんな人生だった。
どんな生き方をしても推しにはどこかしらで出会うことになっていたんだろうと思う。
これは私の話
なんでこんなこと書いてるのかと言うと
私もやっとのことで
5×20 Record of Memories
を見ることができましたので
嵐への想いが爆発しましたっていう話でございます。
感想と感情
もうほんとに素晴らしい空間でした！
ライブ自体も最高だけどやはりいつもは見ることのできない場面が見れたり、お客さんと一体になってライブ体験できる、素晴らしいコンテンツだなと
あぁ、この時はまだ声を出してみんなで歌っていたのだ、とそう感じたときに言い表せない感情になって泣きそうになりました。
前も言ったけどコロナのせいで休止前に会えなかったし、嵐さんたちがやりたかったことの全てを成し遂げることはできなかったのだろうと嘆いていたけど、嵐の20周年をとてつもなく盛大に祝えたことが奇跡だったのだと思える作品だった。
嵐に興味がない人は口を揃えて言う、解散した。と私はそう思われても仕方ないと思う。2年もかけて彼らはしばしのお別れをしていったのだから、いつ戻ってくるかの確証もなく待ち続けることになっているのだから。そんな今の状態でも尚彼らは私たちに幸せを届け続けている。それなら私たちは信じて待とう。私たちが信じるしかないのだから。嵐の姿を、背中を見て強くそう思った。
好きだったところ
まず、やっぱり冒頭で泣いてしまった。
声だけで登場だけでやっぱり嵐にしかないものがあるんだと思い知らせる。
そして、大好きな大好きなOh Yeah！ライブの楽しいが全部伝わってきてライブにとてつもなく行きたくなって、あんなに楽しい曲なのに切なくなって、もうすでに感情がぐちゃぐちゃになった。
Oh Yeah！の歌詞は昔から好きでこの曲を聴くと嵐への愛が爆発する。
もう一度あの日に戻るとしても同じ路選ぶだろう
とか
心で泣いて顔笑うんだ咲いて歩いていくんだ
とか
ふとしたときにストンと落ちてくる
どんな歌にもそういう瞬間はあるんだけど込められた想いが飛んでくる気がするそんな曲
話が逸れたので戻す。
もうセトリを言い出したら止まらないので
でもとりあえず次にStep and Goくるの最高。
次の2曲も涙堪えきれず。
そして相葉さんパート、顔がいい。
あのトレンチコートの衣装ほんとにかわいくて好きだった。
迷宮でみんな楽しそうだし、たくさんバックに知ってる顔がいて面白かった。
ニノ→翔さんと魅了されて復活LOVE、めっちゃいい流れすぎるし最高な演出です。
そして、アオペダの時の翔さんめーーっちゃいい表情してるのよね、好きだった
ちょっとまってだいぶ長くなってしまう予感してる。誰かに読んでもらいたいという気持ちがあって書いてるけどどうでもいいこと書いて申し訳なくなってきたんで、たぶん終わりまで飛んだらまとめ書いてるので下まで行ってください。
(これ書いてる間に感想かけるやろが)
Jパートですね！
ワクワクする始まりでやっぱりCOOL&SOULはかっこいい、翔さん最高
あの衣装も好き綺麗だよね
指揮して楽しそうなJかわいかったなぁ〜
そして、もうこっからもうかっこよすぎるパートです。
我らが大野さん、ほんとにあなた天才だ！！
もうほんとに大野さんがいるからこその演出だしダンスかっこよすぎるし、最高、J最高、ありがとう
それでつなぐからのcrazyからのsakuraからのtruth！もうかっこいい意外の何者でもないんだよ、ダンスパート死ぬほど好きだよ、ありがとう
からの楽しい嵐メドレー！
かっこいいもかわいいも楽しいも全部詰まったメドレー
この映画のカメラワークはアイコンタクトがたくさん見れたので感無量でした
そして、Monsterのとき後ろから撮ってる映像が流れるんだけど、ニノが大野さんのソロパート熱唱してるのよ、ほんとにそういうとこが好きだなって思った、嵐大好きだもんねって
GUTSかわいかったな〜とか
君のうたってほんとにいい曲だな〜とか
そして
5×20
これが嵐の20年だよ、ありがとうって
5人で嵐だよって
5 is my treasure number
本当に大好きです。
これ以上のものはないと思う。
嵐は私の一部になっていました。
ないことなんて考えられない。
そんな存在です。
ありがとう。
ちょっとよくわからない長い文章になってしまったけど読んでくれた方はありがとうございました！
