改めての決意表明

 

2023.11.3

 

今日は嵐のデビュー日でして、25年目?になるんですかね、ちょっとこの辺曖昧なんですけど笑

 

数字よりもこの日を迎えられていることの方がすごいと私は思ってて、ほんとだったらね、5人のことを祝えない世界線もあるんだろうなぁって

 

ただ存在を残してくれてるだけで、この記念すべき日をお祝いできるんだから。

 

 

まあ、最近はたくさんのいろいろなことが起きて、肩身が狭い世の中ですよね。

これはいつ起きても仕方なかったことだったのかもしれないけど、こんなこと起きてほしくはなかったなというのが本音です。

ただ、起きたことはしょうがないから、それを1番にもろに影響されるのは彼らだから、私は彼らがした決断についていくだけだ、と思っていました。

 

だけど、会社の変更とかなんだりとかでバタバタし始めた時、1番にあぁ、嵐が嵐でいられなくなってしまうのかもしれないと思ってしまいました。

このまま、何もないまま、このまま…と1mmの希望が消えるかも、と思いました、正直。

 

そして、先日の我が推し

もう推しというか、好きなのが当たり前すぎて推しというのが正解なのかはわからないレベルなんですけどね

二宮さんが独立されましたね。

その時しっかりと嵐のことを話してくれて、もしこのまま嵐の姿を見れる未来が来ないとしても、言葉を残してくれるだけで、私の生きる希望となりました。

 

にのの根底には嵐がいて、もちろん他の4人もそうだと思うけど、1番口に出している気がします。

嵐に還元できる仕事しかしない

それを一人の仕事の時でも言い切ってしまうんだから、これだからあなたのこと好きなのよ、って何度も何度も思いました。

 

それと同時に、嵐がしっかりともう終わると宣言してしまったら、にのもこの世界からは消えてしまうのだろうと思ってます。

それほどまでに、他の4人とあの空間が大事なんだと

休止をすると決まってからのにのの言動は、今まで以上に想いが伝わってくるもので、愛が見えづらい彼なりに本当にいろいろと届けようと

5人で伝え続けてくれました。

 

あそこまでやってくれたことに感謝しかないです。

あんなにできるのは嵐だからと、それも重々承知ですが、もう終わりだとはどうか言わないでほしい、できればずっと永遠に。

未来永劫、それが存在し続けていればそれでいいとさえ思うから

 

これから先に私たちが一番に望む未来が来ないとしても、ただ幕だけは下ろさないでほしい。

最近、そう強く思いました。

まだまだ嵐のことが大好きすぎて困り果てました。

たぶんこの気持ちもずっと続いていくんでしょう。

いつか直接届けられたらと夢に見て、生きていかせてください。

 

すっごい泣きながら書いたからよくわからないことになっちゃった。いつもそうだけど笑

 

 

嵐さん、大好きだよ、永遠に!

 

 

 

読んでくれた人はありがとう

 

ぼむ